小学校高学年〜高校生にサプリメントは必要?セノッピーチュアブルの利用シーンを紹介

子どもにサプリメントを飲ませようか迷っている、という親御さんは多いのではないでしょうか。

子どもが栄養をちゃんと取れているか心配、でも安全性や副作用も心配…。

実際、日本医師会などでも子どものサプリメントの使用に対する提言がなされています。

参考:本当に必要?子ども向けサプリメント-日本医師会

 

ただ、サプリメントは薬ではなく、あくまで食品のひとつです。

やみくもに頼るのではなく、お子さんがどれくらいの栄養が必要なのか知り、必要な食品の代替品として使ってみるのはいかがでしょうか。

セノッピーチュアブルは、カルシウムとビタミンDを補える管理栄養士監修栄養機能食品です。

栄養機能食品とは、国が基準値を定めた特定の成分について、その基準値をクリアした商品にのみ許される表示です。つまり、カルシウムとビタミンDが適切な量入っていることを示します。

 

子どもには不足しやすいといわれるミネラル、カルシウム。

成長期の子どものカルシウム目標摂取量は850mgくらいとされています。しかし、ほとんどの子がその2/3程度しかカルシウムを摂取できていないといわれています。

セノッピーチュアブルはその足りていない分、約200mgを補ってくれるサプリメントです。

 

カルシウム200mgは、牛乳200mL(給食で出てくるサイズのパック牛乳1本分)に含まれているカルシウムと同程度といわれます。

こんなパック、よく見ますよね。

 

毎日欠かさず牛乳を飲めば、カルシウムは補完できるでしょう。

ただ、

  • 牛乳が体質や好みの問題で飲めない
  • 牛乳は嫌いではないけれど、毎日は無理
  • 毎日の食事で850mgのカルシウムをとれている気がしない

これらに当てはまるなら、サプリメントの補助的な利用もアリかもしれません。

 

もちろん牛乳が飲めなくても、チーズやヨーグルト、小魚、大豆製品などでカルシウムはとれます。

ただそれらの代替食品と同じ位置づけで、おいしくて食べやすいサプリメントの選択肢があってもいいかもしれませんね。

 

1日4粒。これだけで牛乳200mLと同程度のカルシウム。

 

セノッピーチュアブルにはカルシウムのほかにも、カルシウムの吸収をたすけるビタミンDや、カルシウムと相性のいい成分ボーンペップなども入っています。

ほか、アルギニン・オルニチン・シトルリンなどのアミノ酸、DHAなどの良質な油脂、11種類もの国産野菜パウダーが配合されています。

 

安全性に自信があるからこそ、セノッピーチュアブル公式サイトではすべての原材料名、原産国、食物アレルゲン、お召し上がり方やご利用上の注意などがきちんと公表されています。

安心の国内生産、徹底した細菌検査、人工甘味料など9項目無添加で作られています。

 

さらにセノッピーチュアブルでは、

「当店では【たいせつな子どものために】必要な栄養を届けたい。そして、もしもの時も子どもを守ってあげたい。」

との思いから、定期コースをお申し込みのお子さま全員へ保険プレゼントを行っています。

 

あいおいニッセイ同和損保の安心補償保険で、

  • 怪我をして入院・手術したとき
  • 熱中症で入院・手術したとき
  • 他人にケガをさせたとき
  • 他人の物を壊したとき
  • 自転車保険として

こんなシーンで利用することができます。

 

しかも面倒な手続きは一切なく、申し込み時にお子さまのお名前と年齢を記入するだけで、自動で加入手続きができてしまいます。

 

気になるお値段は、通常単品価格10,778円(税込)のところ、定期コース加入初回特別価格で2,980円(税込3,218円)。送料無料

2回目以降も定期コース継続なら5,555円(税込5,999円)で購入いただけます。

定期縛りがなく、1回きりで解約もできるので、口に合わなかったり生活になじまなかった場合でも安心です。

 

大食いタレントでおなじみ、ギャル曽根さんもおすすめのアイテムです。

 

サプリメントに頼りきるのはおすすめできませんが、必要な量を知り、健康的な食事の補助として使う分にはアリではないでしょうか。

怪我をした時にはもちろん、自転車保険がわりにも使える保険が付帯されるセノッピーチュアブル

学年がひとつ上がって、自転車通学が始まったお子さま、新しい部活が始まったお子さまのいる親御さんにおすすめのサプリメントです。ぜひお試しください。

 

※効果を保証するものではありません